少しでも服装に気を遣ったことがあるという方であれば、

“BEAMS”というショップの名前は一度は聞いたことがあると思います。

最先端の流行を取り入れながらも、徹底して品があり無難なそのスタイルは、

国内では大手セレクトショップとして双璧を成すUNITED ARROWSと共に、

老若男女の幅広い層から支持されています。

 

しかし、そんな圧倒的な信頼のあるBEAMSですが、

BEAMS+、BEAMS F など、いろいろラインをお店で目にしたことはありませんか?

各ラインごとに特徴があり、それがまた面白いのですが、

商品を選ぶ側としては、

「何が違うんだろう」

と疑問に思ったり、入ってたお店が別ラインで

「普通のBEAMSを見たいと思ってたのに...」

とミスマッチがあったりします。

 

そういったことを踏まえて、今回はBEAMSの各ラインのご紹介をしていきたいなと思います。

前回同様メンズラインにフォーカスしていきたいと思うので、

男性の皆さんは、各ラインの特徴を押さえ、自分にあったお洒落を楽しんでみて下さい。

 

 まず最初に、ざっくりと現在あるラインを列挙していきたいと思います。

種類は大きく分けてメンズ、レディース、その他です。

 

メンズ:BEAMS、BEAMS F、International Gallery BEAMS、BEAMS+、fennica、Vermeerist BEAMS、Brilla per il gusto、BEAMS Lights(Men’s)、SWEET YEARS

レディース: Ray BEAMS、LAPIS BEAMS、EFFE BEAMS、BEAMS BOY、Merrier BEAMS、bpr BEAMS(Women’s)、fennica Vermeerist BEAMS、BEAMS Lights(Women’s)、SWEET YEARS、Demi-Luxe BEAMS

その他:こどもビームス、BEAMS mini、BEAMS LUGGAGE、BEAMS GIFT CARD、BEAMS design

 

などなど約40種類のレーベルに分かれています。

 

 

次に、多すぎるのでこれらを表にまとめてみました。

<メンズ>

     
BEAMS 創立とともに生まれたメンズカジュアル  
BEAMS F エレガントなカジュアルウェア+現代性  
International Gallery BEAMS よりトレンドを意識した品揃え  
BEAMS+ ”永年着られる飽きのこない服”がコンセプト  
Brilla per il gusto 独自のスタイルと遊び心を持つ男性向け  
BEAMS Lights(men’s) ”旅”をテーマに清潔感と上品は雰囲気  

 

<レディース>

Ray BEAMS レディースレーベルの基本  
Demi-Luxe BEAMS 独自の価値観を持つ女性に向けモダンスタイル  
EFFE BEAMS 色香ある”バランスのとれた女性”がコンセプト  
BEAMS BOY オーセンティックでメンズを取り入れたレディース  
bpr BEAMS バッグ、アクセサリーが中心  
fennica Vermeerist BEAMS バイヤー自らが店頭に立ち、お客様に魅力を伝えていく  
Merrier BEAMS 快適な機能性を併せ持つマタニティウェア  

 

<その他>

こどもビームス 赤ちゃん向け  
BEAMS mini BEAMSらしい子供服をオリジナルで展開  
BEAMS LUGGAGE メンズ・レディースなど日常のバッグを提案  
BEAMS GIFT CARD 新しいギフトのスタイル  
BEAMS design コラボレート商品、各種グッズなどのデザインを承っている  

 

まだまだこれだけではありませんが、普段目にするのはこの程度かと思います。

他にもウェディングや、生活用品などのものもあります。

 

しかし、これだけでは何のことかよくわかりませんよね。

そこで今回は、メンズラインの中でも特に主要な事業となっている、

BEAMS、BEAMS F、International Gallery BEAMS、BEAMS+

 についてより詳しくご紹介していきます。

 

 

◆BEAMS

ショップの名前を関している通り、創立と共に生まれたラインです。

皆さんが共通認識として、持っている“BEAMS”とはまさにこのラインでしょう。

“BASIC & EXCITING”をテーマにしている通り、商品ラインナップとしては

基本的に日常着として生活に馴染むオリジナルのカジュアルウェアが中心です。

しかし、BEAMSの凄いところは、何と言っても、その流行への目配せでしょう。

スポーツ、ワーク、ミリタリーから、アイビー、ロック、サーフスケートまで、

常に嫌味なくトレンドを取り入れている様は見ていて感嘆します。

年齢としては20代から40代まで幅広く、価格もオリジナル中心ゆえ中庸といった感じでしょうか。

1469-mainBEAMS

 

 

◆BEAMS F

Fは“Future”のFから来ているそうです。簡単にテイストをまとめると、 ヨーロッパのクラシックな

デザイン達をベースにした、スーツスタイル&カジュアルウェアです。その言葉通り、

基本的には対象は20代後半から30代以上の、まさに大人のためのラインです

店内にズラリと並ぶカジュアルスーツのジャケットの姿は圧巻で、

見ているだけで出来る男になれるような気がします笑

大学の友人は、普通のBEAMSと勘違いしてお店に入り、

そのラインナップと店の雰囲気に恐れをなして急いで逃げて帰ってきたと言っていました。

ちなみに値段に関してもより大人向けで、少々高めと言えます。

1477-mainBEAMS

 

 

◆International Gallery Beams

インターナショナルとあるように、インポート商品を中心に商品展開しているラインになります。

また、BEAMS自体がもともと持っている、

トレンドへの目配せという強みを、さらに特化している点が特徴です。一言で言うならば、

カジュアルでありながら高級感もあり、トレンドへの関心も強いという高感度ファッション

を展開するラインでしょうか。値段もインポート品中心なので、やや高めに設定されています。

しかし、より本格的なトレンドファッションを楽しみたい方には大変おすすめで、

そのような関心があるのであれば、年齢も選ばないと言えると思います。

1480-mainBEAMS

 

◆BEAMS+

こちらはというと、やや特殊なラインです。

“永年着られる飽きのこない本物の男服”がコンセプトとあるのですが、

これはBEAMSが培ってきた経験を生かした、

“アメリカがもっとも良かった頃のスタイル”を提案するためにスタートしたとのことです。

つまりは、BEAMSの元来の強みであるアメカジを中心に展開するラインと言えると思います。

年齢層としては、特に対象はなく20代から40代まで幅広く、

中でもより男らしいスタイルを追求したいと言った方に、おススメのラインと言えるかもしません。

1482-main (BEAMS

 

 

以上になります。いかがでしたか?これだけ数多くのラインがあると、覚えるのも大変そうですが、

BEAMSというショップ自体が持つ、トレンドを意識しながらも無難で品が良いという雰囲気は

どのラインにも共通していると思います。

今回の記事を踏まえ、自分に合ったラインを見つけて、

もっともっとファッションを楽しんでいただけたら幸いです!