皆さん、ブランドという言葉はよく聞くと思います。「このブランドはやっぱり安定していいね」だとか。日々の何気ない会話でなんとなく使われていると思います。しかし、こんな経験はありませんか? 彼女「ねー好きなブランドは何??」自分「BEAMSとかUNITED ARROWSかなー」彼女「え、その2つはブランドって言わないよ!!   ○○ってあんまり服のこと詳しくないんだね...」 実はこの2つはセレクトショップと言われるものなんです。ショックですよね...この辺のことって実際誰も教えてくれない所です。大丈夫です。今回はそんな方々に向けて特別にご紹介していきます。ブランドとセレクトショップ。この2つの違いはなんなのか、この機会に押さえてしまいましょう!  ◆そもそもブランドとは?まずブランドについて簡単に説明します。ブランドとは、1人のデザイナー(たまに複数)による一つの会社で、他の同カテゴリーのものと区別するための概念です。 ルイ・ヴィトンやシャネルなどは誰もが知っているブランドの一つです。セレクトショップとブランドの違い3 この辺のことは、比較的容易にイメージ出来ると思います。では、セレクトショップとは一体なんなんでしょうか?  ◆セレクトショップとは??セレクトショップとは、一つのブランドだけではなく、いくつかのブランドを取り扱っているお店のことを指します。上に挙げたBEAMS、UNITED ARROWSなど大手の他にカンナビス、CANDYなどの独自のテイストを持ったお店もあります。これらのショップはブランドを選び、またそのブランドの中からバイヤー(仕入れる服を選ぶ人)のセンスで選んだ服のみを店頭に置きます。このような形態の小売店をセレクトショップと言います。選ばれたブランドを取り扱っていることから、セレクトという名がついたんですね。 セレクトショップはいくつかのブランドを取り扱っているので、普通のお店のように、比較的ブランドの雰囲気を色濃く出せません。しかし、セレクトショップは自分のお店、コンセプトに合ったブランドを取り扱うのでお店の雰囲気自体は、しっかりコンセプチュアルなものであるケースが多いです。 また、ブランドのようにデザイナーではなくバイヤーのセンスに任されている面があります。店側のコンセプトによってセレクトショップは作られているので、新進気鋭だったり、まだあまり知られていないブランドに巡り会える可能性もあります。 ◆大手セレクトショップの特徴最後にセレクトショップの中でも有名な大手のショップについて特に触れて行きたいと思います。いわゆる“セレクト”ショップと言われている大手セレクトショップなのですが、実は最近は、他ブランドの服をセレクトするというよりは、自社のオリジナル製品を展開している割合が圧倒的に多いんです。売り場の面積や商品数という意味でも、オリジナル>セレクトブランドという状態です。そのため、先ほどの会話のような勘違いが起こるわけですね。 しかし、最近ではツボを押さえた質の高いショップオリジナル商品も多く、需要が大きいがゆえ、このような状態になっていると言えそうです。 また、商品面で大手のセレクトショップの特徴を挙げるとすれば、オリジナルもセレクトも、・圧倒的に無難・適度に流行をおさえている・品が良くまとまるということが言えると思います。セレクトショップで買い物をすれば、たとえファッション初心者であっても、無難に、オシャレにまとめることが出来ます。 いかがでしたか。今回はブランドとセレクトショップの違いに触れてみました。両者の良さを生かして、ぜひ自分のファッションを楽しんでみて下さい。


быстрый займ