突然ですが、「オシャレ」ってどういう状態のことを言うのでしょうか?よく「○○さんはオシャレだ」という表現がありますが、ではあなたのまわりで「オシャレ」だと言われている人達のことを思い浮かべてみて下さい。なぜその人達がオシャレに見えるのか、わかりますか?なぜその人達はオシャレだと言われるのかわかりますか?もっといえば、そもそもその人達は「本当にオシャレ」なのでしょうか?それとも、「オシャレそうな雰囲気があるからオシャレだと言われるけれど、実際はオシャレじゃないのか」わかりますか?人のことをオシャレかどうか判断する力がある人が世の中にどれぐらいいるかは疑問ですが、私達BEST STYLE MAGAZINE、及びBEST STYLE MEでは「オシャレ」とは次のことであると信じているため、次のように定義します。オシャレである=「着る人に合ったファッションである」ということです。つまり、「オシャレであるかどうか」は、服やコーディネート単体で決まるのではなく、その服を着る対象者がいて、そしてその人がどういう人かによって、はじめて決まるのです。下記の写真をご覧下さい。604094_10152285997925523_1334920861_nMen’s Celebrity Fashion Style Guideより)左は言わずと知れたイングランドのサッカー選手のデーヴィッド・ベッカム選手。日本国内随一の人気を誇るメンズファッション誌のsafariでもよくそのファッションが取り上げられています。右の男性と、服装を比べて、色あいが若干ちがうだけで、ほとんど同じコーディネートです。で、なんとなく、ベッカム選手の方が格好良く見えて、右の方はあまり格好良く見えないのではないかと思います。つまり、左のファッションはベッカム選手だから似合うのであって、右の方はベッカム選手ではないため似合わない(似合わないとは言わない迄も、ベッカム選手と同じ様な印象はもてない)と、まさにこういうことになります。このことは「イケメンは何でも似合う」という単純な話ではありません。顔が整ったイケメンだと似合わないファッションコーディネートも存在します。では、「自分に似合うファッションコーディネート」とは何で決まるのでしょうか?それはずばり、「外見」と「内面」の2つです。外見・・・身長、顔つき、体系、肌の色、etcが該当します。内面・・・後者は着る人の性格や人生観等が影響します。ですから、さきほどのベッカム選手とその隣の方についての似合う、似合わないという話は、彼らの内面についてはわかりませんので、「外見」のみでの判断となります。冒頭の「オシャレな友達」の話に戻ります。つまり、友達で「オシャレに見られている」人は、外見に似合う服を着ているということもあるとは思うのですが、とりわけその「内面」によってオシャレに見えている側面が強いのです。すなわち、「オシャレが好き」「服が好き」なキャラクターで、あまり一般的ではない、他の人が着ない様な「服」や「色」を使う人なのではないかと思うのですが、これらはあくまでその人の「内面」に対するみなさんの見方がその人を「オシャレ好き」「少し変わっている」というような見方をしているため、その人達の内面(性格)と服がマッチしていて、オシャレに見える、という原理が働いています。わかりやすい例を出しますと、全くファッションに興味がない(まわりからもそう思われている)人が、ある日なんの前触れも無く、物凄くレベルの高いモード系のファッションコーディネート(例えばオダギリジョーさんや成宮寛貴さんがするような)で現れたとしても、オシャレに見えるのではなく、むしろ周囲から見たら違和感を感じ、オシャレではなく「服に着られている」といった表現や「その服は○○にはまだ早い」といった表現で見られる可能性があると思います。これは、周囲からその人自身が「オシャレじゃない人」だと思われているため、その「内面」と(実際はオシャレな)服やコーディネートの間にギャップがあり、「オシャレじゃなく」見えてしまうのです。これが、内面と合う、合わないといった話です。(もっとも現実的には、オダギリジョーさんや成宮寛貴さんの格好は、服が好きな人じゃないと着ない様なファッションが多いので、なかなかこういうパターンにはならないかと思われますが)ですから、着る人の「外見」と「内面」このツートップが揃って、始めて服は「似合う」のです。外見も内面も、どちらも「こういう外見の人には、こういう服が、こういう内面の人にはこういう服が」と、似合う服のルールがあります。


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