目次
- 1 メンズファッション春夏服の鉄板コーデとトレンドを徹底紹介!
- 2 鉄板/マネキン買いもアリ!手軽に参考にできる定番春コーデ集20選+α
- 3 【2017年】今年のトレンド・流行を紹介
- 4 【2017年】今年のトレンドを取り入れたコーデ集10選!
- 5 【初心者必見!】オシャレに見える法則を伝授!これさえ押さえれば大丈夫!
- 6 春夏のおすすめアウター5選
- 7 春夏のおすすめアウターのコーデ集20選
- 8 春夏のおすすめメインナー5選
- 9 春夏のおすすめインナーのコーデ集20選
- 10 春夏のおすすめボトムス5選
- 11 春夏のおすすめボトムスのコーデ集20選
- 12 春夏のおすすめ靴5選
- 13 春夏のおすすめ靴のコーデ集20選
- 14 【まとめ】その他の春夏コーデ集
メンズファッション春夏服の鉄板コーデとトレンドを徹底紹介!
この記事では、今すぐにマネできる2017年春服・夏服の着こなし集を徹底解説しています♪
ジャケットなどのアウターから、シャツ、Tシャツといったインナー、デニムやチノパンといったボトムス、スニーカーまで、
これさえ揃えれば大丈夫!な定番アイテムを中心に紹介しているので、男性ファッション初心者の方でもすぐにマネできちゃいますよ◎
(10代の高校生・大学生から20代・30代の社会人の方まで、幅広い年齢におすすめなコーディネートです。)
鉄板/マネキン買いもアリ!手軽に参考にできる定番春コーデ集20選+α
まずはてっとり早く定番コーデを知りたいという方に向けて、これなら絶対外さない定番コーデを一気にご紹介♪
キーワードは「シンプル&女子ウケ」!好印象コーデをマネして、春夏気分を思いっきり楽しみましょう◎
春の大定番!テーラードジャケットのトレンド感のある着こなし
ネイビーのテーラードジャケットという定番アイテムに、ジョガーパンツという今流行りのボトムスを合わせたコーデ。ジャケットのカチッと感にジョガーパンツのリラックス感が絶妙なゆるさを演出します。足元は白のスニーカーで抜け感をプラス◎
アウター | テーラードジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
ジャケットを使った究極のキレイめカジュアルコーデ
グレーのテーラードジャケットに濃色のデニムと革靴を合わせた鉄板キレイめコーディネート。胸元の開いたVネック・UネックTシャツは男らしい雰囲気を演出してくれます。デニムの青とレザーシューズの茶色は相性の良い色の組み合わせでもあります。
アウター | テーラードジャケット(グレー) |
インナー | VネックTシャツ(紫) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
テーラードジャケットの春夏感満載な着こなし!
明度の高いベージュ色のテーラードは、コーディネートを一気に春夏らしくしてくれます。周りの人とも被りにくいので、少し個性を出したいという人にオススメですよ♪ アウターが明るい色なので、ボトムスや靴は暗めでまとまりよく◎
アウター | テーラードジャケット(ベージュ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
テーラードジャケットの男らしいワイルドコーデ!
ジャケットをよりワイルドに着こなしたいという方は、カーキのカラーパンツやカーゴパンツにブーツを合わせるのが正解◎ カーキ色は男らしいミリタリーを連想させ、ブーツはワークアイテムなので言わずもがなです。
アウター | テーラードジャケット(グレー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | カラーパンツ(カーキ) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
これなら外さない!ショップコートの超スタンダードコーデ
適度な薄さで、春夏に大活躍するショップコートを使った着こなし。丸首のTシャツにデニムにスニーカーを合わせるのが、王道で間違いナシのコーディネート◎ 足元はスリッポンで抜け感を出すとより今っぽくみえます♪
アウター | ショップコート(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
春夏定番アウター!デニムブルゾンを使った着こなし
デニムジャケットは男らしい印象のアイテム。Vネック(もしくはUネック)とブーツを合わせると、よりカッコ良くキマります。アウターがややボリュームがあるので、細身のスキニーを合わせるとすっきりまとまります。
アウター | デニムジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
トレンドのMA-1を上手に取り入れた着こなし
トレンドながらも合わせやすく、便利なアウターであるMA-1。薄手のものをチョイスすれば春夏も大活躍です!白のTシャツ、黒のスキニーパンツですっきり着こなしましょう。足元にあえて明るい色の白スニーカーを持ってくると、おしゃれ中級者感がでます◎
アウター | MA-1(カーキ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
MA-1の都会感溢れるこなれコーデ
ミリタリーアイテムゆえにやや無骨な印象のあるMA-1は、ボーダーのTシャツを合わせると程よいカジュアル感がでて、都会の街着っぽいコーディネートに!下はデニムとスニーカーでよりカジュアルに◎
アウター | MA-1(カーキ) |
インナー | ボーダーTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
MA-1を使ったきれいめコーディネート
MA-1はネイビーをチョイスすれば、上品・キレイめな雰囲気で合わせられます◎ シャツやスラックス、ローファーというきれいめアイテムと合わせれ今っぽいモテコーデがお手軽に完成!
アウター | MA-1(紺・ネイビー) |
インナー | シャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スラックス(グレー) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
白シャツを使った王道カジュアルコーデ
きれいめで女子ウケ抜群の白シャツをボーダーTでカジュアルダウンさせた着こなし。チノパンも王道のアイテムで、嫌いという人はいないでしょう◎ 足元はシャツに合わせてローファーでとことんコンサバ&上品に♪
アウター | シャツ(白・ホワイト) |
インナー | ボーダーTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
白シャツを使った王道カジュアルコーデ2
ボーダーTではなくプリントTをチョイスすると、よりカジュアルの印象が強まります。子供っぽく見えすぎないように、ボトムスはスキニー・テーパードパンツでIラインのシルエットですっきりと、色も黒色に統一することでまとまり良く見せるのがポイント◎
アウター | シャツ(白・ホワイト) |
インナー | プリントTシャツ(水色) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
王道の白シャツのトレンド感ある着こなし
ボトムスにジョガーパンツを選んであげると、一気にトレンド感のある着こなしにアップデートできます♪ シャツのカッチリ感とボトムスのゆるさが絶妙なバランスで、大人の余裕を感じられるおしゃれです◎
インナー | シャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
ピンクシャツを使った季節感のある着こなし
明るいピンク色のシャツを取り入れると、同じシャツでも一気に春夏感がでます。女の子が大好きな色のピンクですが、男性が着ているのもかわいいと好印象な女子も多いとか。足元はスリッポンで春夏らしく!
アウター | シャツ(ピンク) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
誰もが一つは持ってるデニムシャツはこう着るとオシャレ!
デニムシャツは持っている方も多いのでは?男らしい印象の強いアイテムなので、黒のデニムパンツやVネックと合わせるとよりカッコ良くキマります。足元はローファーで大人っぽく。
アウター | デニムシャツ(明るい青) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
春のVネックのとことんシンプルな着こなし
ニットは秋冬のイメージが強いかもしれませんが、コットン素材や薄手のものは春も活躍するアイテムです。ニットは柔らかい印象なので、すっきりとしたスキニーパンツ・テーパードパンツと合わせるとまとまって見えます。足元はきれいめの革靴か短靴・ドレスシューズで◎
インナー | Vネックニット(紺・ネイビー) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
春のVネックのとことんシンプルな着こなし2
ニットはグレーをチョイスすると、無彩色なのでよりシンプルになります。足元はレザーシューズだときれいめですが、あえてブーツを選んでも、Vネックのカットソーと相まって男らしい印象の着こなしになりますよ◎
インナー | Vネックニット(グレー) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
春のカーディガンのきれいめシンプルコーデ
カーディガンも春の定番アイテム!ニット同様優しい印象なので、スキニーパンツと合わせるとシュッとしたイメージにまとまります。靴はもちろん革靴で♪ニットはサマーニット素材を選べば、この形で夏も大活躍しますよ◎
アウター | カーディガン(黒・ブラック) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
カーディガンをあえて男らしくワイルドに着こなす!
優しい・上品な印象のカーディガンですが、カーキ色のパンツやカーゴパンツ、そしてブーツと合わせると男らしい印象にまとまります。VネックやUネックなどの胸元が開いたTシャツも男っぽさを演出してくれるアイテム!
アウター | カーディガン(黒・ブラック) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | カラーパンツ(カーキ) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
春カーディガンの中級者コーディネート
カーキなどの珍しい色のカーディガンは、よりお洒落な印象に見えます。街でもあまり着ている人を見かけません。そこにさらにジョガーパンツを合わせると、よりお洒落♪
アウター | カーディガン(カーキ) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
ワンポイントを活用した、夏のシンプルコーディネート
Tシャツにハーフパンツといったシンプルな恰好が増える夏は、ワンポイントTシャツを選んであげるとシンプルながら遊び心のある着こなしができます。こちらはニットのポケットがついたユニークなアイテム♪
インナー | ワンポイントニットT(白・ホワイト) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
サマーニットをより夏らしくコーディネート!
薄手のサマーニットは、Tシャツなどシンプルな着こなしが多くなりがちが夏においてぜひ取り入れたいアイテム。ハーフパンツと素足が見えるローファーと合わせるとより夏らしさを演出できます◎
インナー | サマーニット(グレー) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
スウェットパーカーを活用したシンプルおしゃれコーデ
持っている人も多いプルオーバー(前被り)のパーカーですが、着こなしは意外に難しいです。部屋着感やだらしない印象になりがちなので、ボトムスはスキニーパンツですっきり見せると上手くまとまります。こちらはナイキのプルオーバーパーカー。コツさえ押さえればスポーツミックスも簡単です!
インナー | プルオーバーパーカー(紺・ネイビー) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
サマーニットの大人っぽい夏コーデ
素肌の露出が抑えられる長袖サマーニットは大人っぽい印象になります。ボトムスも夏ですが、あえて普通のデニムで、足元のサンダルで季節感を演出してあげるとこなれた着こなしになりますよ♪ レザートートを合わせればより大人っぽく!
インナー | サマーニット(紺・ネイビー) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | サンダル(黒・ブラック) |
サマーニットの大人っぽい着こなし2
長袖サマーニットはTシャツに比べて、大人っぽくみえるアイテム。半ズボン・ハーフパンツを合わせる場合は、ラフに見えすぎないように足元はきれいめなローファーをチョイスすると余裕のある大人感のあるコーデの完成です◎
インナー | サマーニット(紺・ネイビー) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
王道のTHE・シンプル夏コーディネート
トップスが白Tシャツ一枚のみというシンプルな着こなしは、夏の大定番◎ボトムスをネイビーなどの濃色のデニム、足元をきれいめなローファーを合わせてあげると、カジュアルになりすぎずまとまるのでオススメです◎ シンプルな装いなので、サマー素材のニット帽・ビーニーなどを被ってもおしゃれ♪
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
【2017年】今年のトレンド・流行を紹介
「定番コーデだけじゃもの足りない!」 そんなおしゃれ好きな方に向けて、2017年春夏の流行を徹底解剖!
今キテいるアイテム達を中心に、トレンドをご紹介◎ 取り入れ方のコツも伝授いたします♪
トレンドその1:ビッグシルエットアイテム
昨年ぐらいから流行しはじめているのが、あえて通常より大きめのサイズ感・デザインで作られたビッグシルエットアイテム。
ワンサイズアップしたようなデザインのビッグアイテムは、上半身の体型をカバーしてフラットに見せてくれ、スタイルアップ効果も期待できます◎
派生にロングシャツやロングパーカーなど、長めの丈のアイテムもありますが、いずれにしても細身のボトムスでスタイリングするのが王道の着こなしです。
トレンドその2:ナイロンジャケット・ブルゾン
ナイロン素材のブルゾンも引き続きキテいるアイテムの一つ!
写真のようなスタジャン(スタジアムジャンパー)や、コーチジャケットなどストリート感のあるアイテムが今の気分です。
赤や青など色味のあるデザインのものが多く、カジュアルな印象が強いので、他アイテムをモノトーンにして落ち着いた印象にまとめるのが着こなしのポイント◎
トレンドその3:ノーカラーシャツ
ノーカラーとは襟なしデザインのことです。写真のようなノーカラーシャツは、またの名をバンドカラーシャツとも言います。
襟がない分、どことなくゆるい・リラックス感のある雰囲気が魅力◎ ちょっと変わったデザインで、それをあえて着ることで、おしゃれ・モードな印象も与えることができます。
雰囲気を活かしたコーディネートをするのがコツ◎
トレンドその4:ノーカラージャケット
ノーカラージャケットは、ノーカラーシャツのジャケット版、襟なしのジャケットのことです。
基本的な印象は、バンドカラーシャツと同様で、ゆるい・リラックス感のある雰囲気になります。
最近では写真のように、ミリタリー要素を取り入れたものなどがあり、もともとのアイテムが持つ男らしい印象におしゃれな雰囲気を加えた形になります◎
【2017年】今年のトレンドを取り入れたコーデ集10選!
「定番コーデだけじゃもの足りない!」 そんなおしゃれ好きな方に向けて、2017年春夏の流行を徹底解剖!
今キテいるアイテム達を中心に、トレンドをご紹介◎ 取り入れ方のコツも伝授いたします♪
ビッグトップスをあえてワイドパンツと合わせる上級者コーデ
細身のパンツと合わせた着こなしが基本のビッグシルエットアイテムですが、あえて太いワイドパンツを合わせるとトレンド感満載のコーディネートになります。とことんゆるいHラインシルエットが今の気分◎
インナー | ビッグパーカー(グレー) |
ボトムス | ワイドパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
ビッグスウェットの着こなしも細身ボトムスで
トップスがパーカーからスウェットに変わってもビッグシルエットの場合、着こなし術は変わりません。細身のボトムス、モノトーンで全身をまとめるとアイテムのクセも和らぎ、難なく着こなすことができます◎
インナー | ビッグスウェット(黒・ブラック) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
ビッグTシャツを取り入れた夏のトレンドコーデ
半袖一枚の季節になったら、いつものTシャツをビッグTシャツ・ロングTシャツに変えてみましょう♪ ワイドパンツと合わせたHラインシルエットで、色はモノトーンでまとめれば流行を意識した夏の着こなしの完成です◎ 靴はアクセントとして白スリッポンで抜け感をプラス。
インナー | ビッグシルエットTシャツ(黒・ブラック) |
ボトムス | ワイドパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
トレンドのナイロン素材ブルゾンはすっきりまとめるのがコツ
ナイロンのアウターはカジュアルな印象になりがちなので、他のアイテムをシンプル&すっきりまとめるのが鉄則です。白の丸首Tシャツに、スキニーパンツ、バンズの黒スニーカーで合わせれば派手めの赤トップスもこんなにすっきり◎
アウター | ナイロンジャケット(赤・レッド) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
ノーカラージャケットは首元のデザインを活かしてゆるめにコーディネート!
ノーカラー(=襟なし)の羽織・ジャケットは襟があるアイテムに加えて、カジュアル&ゆるい印象を与えます。首元のデザインに合わせて丸首で合わせると、雰囲気のある着こなしに仕上がります◎ 夏なのでクロップドの白パンツで明るく♪
アウター | ノーカラージャケット(カーキ) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | クロップドパンツ(白・ホワイト) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
Vネックを合わせてミリタリーノーカラーの男らしさを活かす!
インナーにVネックを着ると、男らしい印象が増します◎ こちらのノーカラージャケットはカーキ色かつミリタリーデザインのものなので、ノーカラーのおしゃれ感はそのままに、無骨な印象も併せ持ったコーディネートに仕上がります♪
アウター | ノーカラージャケット(カーキ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | カラーパンツ(グレー) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
ノーカラーシャツはモード感と抜け感がコーディネートの肝
ゆるい印象のノーカラー(バンドカラー)アイテムは、モード感を併せ持つアイテム。黒や白などのモードな配色でまとめながら、ジョガーパンツやスリッポンという抜け感のあるアイテムを合わせると、雰囲気がありながらもリラックス感のある着こなしにまとまります◎ 黒リュックを合わせてモードに。
インナー | ノーカラーシャツ・プルオーバーシャツ(緑) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
ノーカラーシャツをアイテム使いで夏らしく着こなす!
ゆるい雰囲気のノーカラーシャツは、夏らしいリラックス感のあるアイテムとも相性抜群◎ サンダルを合わせれば、一気に夏らしい着こなしの完成です!ハーフパンツでも良いですが、カジュアル過ぎないようにデニムを合わせても◎
インナー | ノーカラーシャツ・プルオーバーシャツ(緑) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | サンダル(黒・ブラック) |
【初心者必見!】オシャレに見える法則を伝授!これさえ押さえれば大丈夫!
「おしゃれが苦手…ファッションが苦手…」 この記事を読んでいる方にはそんな方も多いんではないでしょうか。
しかし、心配ありません!おしゃれは難しくありません!実はおしゃれに見える人は、着こなし・コーディネートにおけるルールを忠実に守っているだけ◎
例えばこの着こなしは、シンプルで誰から見ても無難でおしゃれに見えますよね??
実はこのコーデは、初心者が押さえておくべき3つのルールをきちんと守っているんです。
これさえ知れば間違いありません♪ 読んで実践すればすぐにおしゃれになれますよ◎
①コーディネートに使っていい色は2色まで!
まず押さえたいのは、色には無彩色(黒・グレー・白)と有彩色(無彩色以外の赤や青など)の2種類があるということです◎
ここで言う2色というのは、有彩色です。コーディネートにおいて色が多いと、それだけで散漫な印象・子供っぽい印象を与えてしまいます。
上級者になれば3色以上を使った着こなしもアリです。しかし、初心者はまずはこのルールを守り、「色は2色まで・他アイテムはモノトーンでまとめる」を徹底しましょう!
②アウターは暗い色・インナーに明るい色が無難!
アウターはコーディネートにおいて大部分を占めるアイテム。明るい色を持ってくると、コーディネートが派手になり一気に着こなしの難易度はあがります。
暗い色をどこかに入れて抑えたり、他の色使いに気を遣う必要があるからです。
本記事では、そんなコーディネートもルールと共に紹介していますが、まずはルールを良く読み、不安な方は暗めアウターから始めると無難ですよ♪
③サイズ感はジャストか細身が鉄則!
サイズ感は着こなしにおいてもっとも重要ともいえる部分。シンプルな着こなしが増える春夏においては特に命!
リラックスしたゆるいサイズ感はおしゃれにもなりますが、初心者はジャストサイズor細身で合わせるのが無難です◎
サイズ感に気を遣ったことのない方は、どうしても持っている服が少しゆるくだらしないものになりがちなので、まずは普段よりワンサイズ下を選んで、ジャストすぎるぐらいで着てみることからはじめましょう♪
以上が、初心者が押さえておくべきファッションルール3つです。
紹介したコーデは、アウターを黒、色はカーキと茶色の2色のみ、そしてサイズ感もジャストを選んでいます。
おしゃれになるのに、卓越したファッションセンスも高いアイテムも全く必要ありません。
きちんとルールを守れば、ファストファッションでもおしゃれに見えるのです。
春夏のおすすめアウター5選
せっかく春夏だしファッションを楽しみたい!と思っても、おしゃれが苦手・ファッションが苦手で何を着たらいいかわからない…
そんな方にむけて、これさえ押さえておけば間違いなし!な春夏の定番アウターをご紹介します♪
コーディネートも合わせて紹介しているので、まだ持っていないアイテムは、合わせ方を押さえてから購入するも良し◎
春夏のおすすめアウター1:ショップコート
ショップコートは、その名の通り販売員さんの制服や、アメリカで作業着として着られていたコートのことです。
その取り入れやすさ、気軽におしゃれ感を演出してくれることから、最近ではすっかり定番の人気アイテムに。
ロングアウターなので、基本的には細いボトムスと合わせるのがコツです◎ 春夏はTシャツの上に羽織るだけでも一気におしゃれな雰囲気がでるのでオススメです♪
春夏のおすすめアウター2:MA-1
一昨年あたりから、様々なショップで扱われるようになり、今やすっかり定番になったMA-1。
元々はミリタリーアイテムの一種なので、男らしい・無骨な印象を演出してくれるアイテムです◎
春夏は薄手のものが大活躍し、こちらも羽織るだけで一気に今っぽくなる定番アウターです♪
春夏のおすすめアウター3:テーラードジャケット
もはや知らない人はいないであろう、春夏の究極の定番アイテム=テーラードジャケットです。
素材がスーツ地のものを主にテーラードジャケットと呼び、こちらはカッチリとしたきれいめな印象を与えてくれるモテアイテム。
Tシャツの上には羽織ったり、シャツを合わせたり、定番なだけに着こなし方は無限大◎ ぜひこの後のコーディネート集を参考にしてみてください♪
春夏のおすすめアウター4:デニムジャケット
こちらももはや説明不要のアイテムかもしれませんね♪ デニムジャケットは、プレーンなデニム素材のため比較的オールラウンドに活躍するアイテム。
Vネックで男らしく着るもよし、シャツを合わせて洗練された都会的な着こなしにまとめるもよし◎ 春夏に幅広く活躍してくれます!
春夏のおすすめアウター5:ステンカラーコート・トレンチコート
ステンカラーコートはトレンチコートの一種で、シングルで特殊な襟が立ったようなデザインのものを指します。
元々がトレンチなので軽やかな春気分を演出してくれるのはもちろんのこと、ダブルのトレンチコートに比べると着こなしやすいという特徴があります♪
こちらもロングアウターなので、ボトムスは細身が基本◎
春夏のおすすめアウターのコーデ集20選
ここからは定番春アウターの着こなし方を解説していきますよ!いくつかの着回しパターンに分かれているので、好みや雰囲気に合わせて、選らんでみてください◎
シャツを合わせたきれいめショップコートコーデ
ショップコートは他のアイテム同様シャツを合わせることできれいめに着こなすことができます。下はスラックス、ローファーを合わせてとことんきれいめにまとめたコーディネートです♪
アウター | ショップコート(紺・ネイビー) |
インナー | シャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スラックス(グレー) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
ショップコートのカジュアルコーディネート
インナーにプリントTシャツを合わせると、カジュアルな雰囲気になります。プレーンなデニムパンツを合わせて、足元にスリッポンで抜け感をプラスすると、春らしいカジュアルコーデの完成です◎
アウター | ショップコート(紺・ネイビー) |
インナー | プリントTシャツ(水色) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
ショップコートのカジュアルコーディネート2
カジュアルながらも、よりシンプルにまとめたいという方は、白のVネックTシャツを合わせましょう。着丈が長いロングアウターでもあるショップコートは、ボトムスにスキニーパンツを合わせるとよりすっきり見せることができますよ♪
アウター | ショップコート(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
ショップコートのきれいめカジュアルコーデ
シャツは白ではなく、明るい青のカジュアルシャツを重ね着すると、少しカジュアルな印象になります。チノパンツに、足元はローカットのスニーカーを合わせれば、王道のきれいめカジュアルな着こなしに◎
アウター | ショップコート(紺・ネイビー) |
インナー | シャツ(明るい青・ブルー) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
MA-1を使ったシンプルisベストコーデ
春のオススメアウターであり、簡単にトレンド感を演出できるMA-1。取り入れたいけど、似合うか心配…という方は、他アイテムをとことんプレーンをチョイスして、シンプルにまとめましょう。白Tシャツ、デニム、黒スニーカーはいずれも合わせるアイテムを選ばないので間違いなし♪
アウター | MA-1(カーキ) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
MA-1を使った春夏感満載の明色コーデ
カーキ色・ミリタリーアイテムということで、やや重厚な印象のMA-1は、白パンツを合わせてあげると一気に軽やかな春夏の着こなしになります♪ 足元は、あえての革靴・ドレスシューズでおしゃれ感プラス◎
アウター | MA-1(カーキ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(白・ホワイト) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
これぞ王道!MA-1の男らしいコーディネート
もともとがミリタリーアイテムであるMA-1は、男らしい雰囲気にぴったりです。インナーに胸元の開いたVネック、足元にブーツを合わせれば無骨な着こなしの完成です◎ ブーツがボリュームある分、ボトムスはスキニーを合わせるとすっきり♪
アウター | MA-1(カーキ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
テーラードジャケットの王道シンプルカジュアルコーデ
ネイビーのジャケット春の大定番・王道のモテアイテム!シンプルな白T、濃色のデニムと合わせて、足元をカジュアルなスニーカーで外せば、まず間違いない着こなしです◎
アウター | テーラードジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
カーキを取り入れてテーラードジャケットを男っぽく!
ミリタリーを連想させるカーキ色のテーラードジャケットを取り入れれば、きれいめなジャケットながらもより男らしい印象の着こなし◎ 他アイテムも、VネックTシャツやブーツを合わせればよりカッコ良くキマりますよ♪
アウター | テーラードジャケット(カーキ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
テーラードジャケットをとことんきれいめに着こなす!
インナーにシャツ、ボトムスにチノパン、革靴を合わせると、ジャケットらしいきれいめコーデの完成です♪ ジャケットはネイビーや黒ではなく、グレーをチョイスすると、少しカジュアルで遊びの効いた印象になります◎ ビジネスカジュアルにもおすすめ。
アウター | テーラードジャケット(グレー) |
インナー | シャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
テーラードジャケットのきれいめカジュアルコーデ
ネイビーのテーラードは間違いないアイテムですが、同じくネイビーの濃色デニム、同じくきれいめな革靴でまとめると、女子ウケ間違いなしのきれいめカジュアルな着こなしに♪ インナーをTシャツでカジュアルダウンしているのがポイント◎
アウター | テーラードジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(白・ホワイト) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
デニムジャケットのシンプルコーデ
デニムジャケットといえば、春の王道アウターですが、まだ挑戦したことのない方はシンプルな着こなしからトライしてみるといいかもしれません◎ スタンダードなTシャツにチノパン、スニーカーとシンプルカジュアルにまとめたコーディネート♪
アウター | デニムジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
デニムジャケットのシンプルコーデ2
ややボリューム感・存在感のあるアイテムであるデニムジャケットは、細身のスキニーパンツと、モノトーンアイテム達でまとめるとすっきりした印象になります。まず間違いないコーディネートです◎
アウター | デニムジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
デニムジャケットをカジュアルに着こなすときはインナーで遊ぶ
インナーにボーダーTシャツを合わせると、王道ながらも遊びの効いたコーディネートに◎ ボトムスも黒パンツではなく、あえて明るめのグレーパンツを選ぶと、よりおしゃれ感がでます♪
アウター | デニムジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | ボーダーTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | カラーパンツ(グレー) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
デニムジャケットの男らしいコーディネート
デニムジャケットは、無骨な印象を持ったアイテムでもあります。同じく無骨な印象のあるカーゴパンツもしくはカーキパンツ、ブーツ、Vネックで合わせると男らしさ満載のモテコーデになりますよ◎
アウター | デニムジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | カラーパンツ(カーキ) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
春の王道アウター=ステンカラーコートのシンプルコーデ
コートながらも、やや薄手のステンカラーコート・トレンチコートは春に大活躍のアウター。シンプルに着こなしたい場合は、白Tとデニムを合わせましょう。足元はスリッポンでまとめるとより春らしくて◎
アウター | ステンカラーコート・トレンチコート(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(明るい青・ブルー) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
ステンカラーコートの今っぽい着こなし
ボトムスやトップスさえ変えれば着回し力抜群のステンカラーコート。ボトムスに今トレンドのジョガーパンツ・リブパンツを合わせると、一気に今風に着こなしに◎ 足元はスニーカーでよりラフ&カジュアルに!
アウター | ステンカラーコート・トレンチコート(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
ステンカラーコートをすっきり着こなす!
着丈が長いロングアウターであるステンカラーコート・トレンチコートは、ボトムスを細身にすると、よりすっきりとした着こなしになります♪ 他アイテムもモノトーンでまとめると、シンプルおしゃれコーデの完成◎
アウター | ステンカラーコート・トレンチコート(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
春らしく色で遊ぶステンカラーコートコーデ
より春らしさを出したい方は、コーディネートにおける色数を増やすと良いです◎ 青系統色であるネイビーは、緑系統色のカーキと相性がよいので、ボトムスにカーキを持ってくると、まとまりがありながらも遊びの効いた着こなしになりますよ♪
アウター | ステンカラーコート・トレンチコート(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | カラーパンツ(カーキ) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
春夏のおすすめメインナー5選
こちらでは「ファッションが全然わからない…」という方も安心な、春夏の定番インナーのおすすめをご紹介♪
春夏のおすすめインナー1:カーディガン
カーディガンは一つは持っている方も多いと思います!ニット素材で優しい印象を与えてくれるカーディガン。
着こなしの幅も広く、VネックTシャツやボタンダウンのシャツなど、合わせるアイテムによってコーディネートの印象を決めることができるプレーンなアイテム◎ まさに定番と呼べるでしょう♪
春夏のおすすめインナー2:スウェット・トレーナー
スウェット素材のトレーナーも春夏は大活躍のアイテム!最近ではノームコアと呼ばれるファッショントレンドのように、シンプルな恰好がおしゃれという風潮も♪
さらっとスウェットを着こなすだけでも十分カッコ良くなれます◎ 部屋着感がでないように、サイズはジャストサイズ&他アイテムとの合わせ方が重要です!
春夏のおすすめインナー3:白シャツ
もはや説明不要、春夏の究極の爽やかアイテム=白シャツ!ボタンダウンのシャツということできれいめ・上品な印象を持っているのに加えて、白のクリーンさに勝るものはありません。
合わせるアイテムを本当に選ばないで色んな着こなしに活用できますし、何よりその爽やかさは女子ウケ抜群◎ まさにキングオブ春夏の定番インナーと言えるでしょう♪
春夏のおすすめインナー4:リネンシャツ
こちらはシャツですが、素材がリネン・麻素材でつくられたものです。リネンは、薄地でさらっとしているので、じめじめした夏場にも大活躍してくれるアイテム。
基本的な合わせ方は通常のシャツと変わりませんが、素材感・季節感を活かして、春夏っぽいアイテムと合わせるとカッコ良くキマりますよ◎
春夏のおすすめインナー4:ミリタリーシャツ
こちらもシャツですが、カーキ色でミリタリーデザインのものをミリタリーシャツと呼びます。その名の通り、ミリタリーを彷彿とさせるので、コーディネートに男らしい印象を加えてくれるアイテムです♪
定番ですが、白シャツに比べるとあまり着ている人がいないので、周りと被らないおしゃれをしたい!という方には特におすすめです◎
春夏のおすすめインナーのコーデ集20選
続いてはインナー編の着こなしです!春夏はTシャツなどにレイヤードして、さらっと羽織りとして活用しましょう◎
カーディガンの王道シンプルきれいめカジュアルコーデ
きれいめな印象のあるカーディガンですが、Tシャツと合わせると程よいカジュアル感がでます。下をきれいめなスラックス、革靴でまとめれば、王道のきれいめカジュアルコーデに◎
アウター | カーディガン(黒・ブラック) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スラックス(グレー) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
春夏らしい明色カーディガンを使った着こなし
カーディガンをベージュなどの明るい色に変えると、いっきにさわやかな春夏コーデに♪ 明るい青色のデニムに白スニーカーと、とことん明度の高い色味を合わせた着こなしも、春夏ならアリです◎
アウター | カーディガン(ベージュ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(明るい青・ブルー) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
カーディガンの王道上品コーディネート
きれいめアイテムであるシャツをインナーに合わせれば、ニットカーディガンが本来持つな優しい印象をより引き立ててくれます。下をチノパンツ、ローファーでまとめれば、品のある着こなしの完成です◎
アウター | カーディガン(黒・ブラック) |
インナー | シャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
インナー・ボトムスで遊ぶカーディガンのカジュアルコーデ
春夏らしい爽やかなボーダーTシャツをインナーにチョイスすれば、ガラッと雰囲気が変わりカジュアルな印象に♪ トレンドのジョガーパンツを合わせて遊びを効かせながらも、モノトーンで合わせれば全体的にすっきりとした印象にまとめることができます◎
アウター | カーディガン(黒・ブラック) |
インナー | ボーダーT(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
スウェット・トレーナーのシンプルコーディネート
スウェットを使ったシンプルisベストな着こなしです。デニムパンツ、ローカットスニーカー、とことんスタンダードなアイテムを合わせましょう◎ シンプルな分、全体をネイビーでまとめながらも、足元だけ白でアクセントを加えた、色使いにこだわったコーデ♪
インナー | スウェット・トレーナー(紺・ネイビー) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
スウェットトレーナーのシンプルコーディネート2
スウェットトレーナーはややボリューム感のあるアイテムなので、よりすっきりまとめる場合はスキニーパンツを合わせるのが正解です◎ 足元もローカットのスニーカーでボリュームを押さえたVラインシルエット♪
インナー | スウェット・トレーナー(紺・ネイビー) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
スウェットトレーナーの夏コーデ
夏でも、少し肌寒い夜にさっと着れるアイテムとしてスウェットトレーナーは大活躍します♪ 暑すぎないように、ボトムスはハーフパンツ。カジュアルになり過ぎないように、足元はローファーでまとめるときれい◎
インナー | スウェット・トレーナー(紺・ネイビー) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
スウェットトレーナーの春カレッジコーデ
スウェットトレーナーはきれいめな着こなしの外しとしてトップスに着ると、おしゃれ上級者感がでます。シャツ、チノパンツ、革靴というきれいめコーデに、さらっとスウェットをレイヤードすれば、カレッジ風きれいめカジュアルの完成◎
アウター | スウェット・トレーナー(紺・ネイビー) |
インナー | シャツ(明るい青・ブルー) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
白シャツの王道シンプルコーデ
モテアイテムの王道、白のオックスフォードシャツは、とことんシンプルなコーディネートも女子ウケ抜群。スタンダードなデニムパンツ、革靴をあわせれば、シンプルカジュアルの完成◎
インナー | シャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
白シャツの王道カジュアルコーデ
ボトムスをチノパンツ、足元をスニーカーを合わせれば、程よいカジュアル感のある白シャツコーデに♪ 中間色のベージュに対して、はっきりとした色合いを持つ白は実は相性の良い色の組み合わせ。これなら間違いありません◎
インナー | シャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
白シャツの夏に挑戦したいシンプルな着こなし
万能アイテムの白シャツは、ハーフパンツを合わせるだけで一気に夏らしいコーディネートになります♪ カジュアルになり過ぎないように、足元は革靴で。シャツを合わせればハーフパンツも難なく攻略できますね◎
インナー | シャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
インナーで遊んだ白シャツのカジュアルコーデ
インナーをボーダーTにすれば、爽やかな印象のまま少し遊びの効いた印象のマリンコーディネートに♪ プレーンな濃色のデニムに革靴と、あくまで白シャツのクリーンな印象を損なわないように合わせるのがポイント◎
アウター | シャツ(白・ホワイト) |
インナー | ボーダーT(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
リネンシャツのきれいめ夏コーデ
シャツなので、きれいめ要素もあるリネンシャツは、足元にローファーを持って来れば相性抜群。夏らしさを出すために、デニムはネイビーではなく開放感のある白を選んでいるのもポイントです◎
アウター | リネンシャツ(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(白・ホワイト) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
リネンシャツを使った大人の夏コーデ
リネン素材のシャツは、涼しげな印象でまさに夏にうってつけのアイテム。より夏らしさ全開で着こなしたい方は、足元にサンダルを合わせましょう。大人っぽくまとめるには、ハーフパンツではなく、デニムをチョイスするのがコツです。
インナー | リネンシャツ(紺・ネイビー) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | サンダル(黒・ブラック) |
リネンシャツを使った夏らしい開放感コーデ
もちろん素直にハーフパンツを合わせても全然おかしくありません♪ BBQや海など、とことん夏らしさを満喫したいときにもおすすめです◎
アウター | リネンシャツ(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | サンダル(黒・ブラック) |
ミリタリーシャツのTHE無骨コーディネート
ミリタリーシャツは、その名の通りミリタリーアイテム=男らしい印象の強いシャツです。胸元の開いたVネック・UネックTシャツ、黒のスキニーにブーツで、とことん男らしくまとめると魅力が活きます。
アウター | ミリタリーシャツ(カーキ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
ミリタリーシャツの洗練された街着コーデ
カジュアル感の強いミリタリーシャツですが、デニムパンツとローファーという少しきれいめなアイテムと合わせると洗練された印象に。パンツは白で春夏気分を演出しても◎
アウター | ミリタリーシャツ(カーキ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(白・ホワイト) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
ミリタリーシャツのカジュアル街着コーデ
インナーにボーダーTシャツを合わせると、一気にカジュアルな街着感がでます♪ トレンドのジョガーパンツを合わせれば、よりおしゃれで今っぽい印象のコーディネートになりますよ◎
アウター | ミリタリーシャツ(カーキ) |
インナー | ボーダーT(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
夏らしいミリタリーシャツコーデ
より夏っぽくコーディネートしたい時は、ハーフパンツを合わせましょう♪ アウター・ボトムスがカジュアル感が強いので、足元はローファーにすると全体が引き締まりますよ◎
アウター | ミリタリーシャツ(カーキ) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
春夏のおすすめボトムス5選
春の定番ボトムスはいずれも使い勝手の良いアイテムなので、着こなしの幅は無限大!その日の気分や雰囲気に合わせて◎
春夏のおすすめボトムス1:デニムパンツ
もはや説明不要!な、ボトムスの王様デニムパンツ。写真のように濃紺・青・ネイビーといった色のデニムパンツは、プレーンな印象なので、どんなコーディネートにも合います♪
コーディネートを引き締めてくれる効果があるので、淡い色のアイテムと合わせてもきれいにまとめてくれるのも嬉しいところ◎
春夏のおすすめボトムス2:チノパンツ
こちらも誰もが一枚は持っているチノパンツ。ベージュのデザインが一般的で、コーディネートをきれいめな印象にしてくれます。定番ですが注意したいのは、ベージュは中間色かつボトムスは着こなしに置いて面積が大きいこと。
ぼんやりとした印象になりがちなので、他アイテムを暗い色にするなどで、全体的に引き締まった印象の着こなしにまとめるのがおしゃれに見えるコツです◎
春夏のおすすめボトムス3:ジョガーパンツ
トレンドながらも、定番のアイテムになりつつあるジョガーパンツ。その名の通りジョギングにも活用できそうな、くるぶしにリブがついたアクティブなデザインが特徴。
コーディネートをスポーティ・リラックス感のある印象にしてくれます。きれいめなアイテムに合わせてカジュアルダウンさせるのが、基本的な取り入れ方のコツです◎
春夏のおすすめボトムス4:スキニーパンツ
スキニーパンツとは、細身のデザインのパンツのことです。
細身なので、コーディネートを全体的にすっきりとさせてくれる効果があり、ボリューム感のあるトップスやロング丈のアウターを着用するときに大活躍します♪
特に黒スキニーは収縮色なので、よりすっきり見える他、合わせるアイテムを選ばない定番ボトムスです◎
春夏のおすすめボトムス5:スラックス
スラックスは、スーツの下に履かれるようなスーツ地のボトムスのことです!テーラードジャケットなどと同様、きれいめな印象を与えてくれるので、薄着が多くなりがちな春夏は特に外せないアイテム◎
シャツやニットとの相性は鉄板ですし、真夏にはTシャツにあえてスラックスを合わせると、カジュアル過ぎない着こなしにまとまります♪
春夏のおすすめボトムスのコーデ集20選
春の定番ボトムスはいずれも使い勝手の良いアイテムなので、着こなしの幅は無限大!その日の気分や雰囲気に合わせて◎
デニムパンツの無骨ライダースコーデ
ライダースジャケットを着こめば、男らしい印象のデニムコーディネートになります。重厚感のあるアウターに、あえて足元に軽やかなスリッポンを合わせて抜け感を出すのが今っぽい着こなし◎
アウター | ライダースジャケット(黒・ブラック) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
デニムパンツの王道春コーデ
アウターにスプリングコート(春用の薄手コート)を持って来れば、一気に春らしいコーディネートに♪ ロングアウターなので、デニムは太すぎないものを選びましょう。足元は革靴できれいめに◎
アウター | スプリングコート(緑) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
デニムパンツの王道きれいめカジュアルコーデ
シャツと革靴を合わせれば、デニムを使った王道のきれいめカジュアルの完成◎ シャツは白シャツでもよいですが、明るいピンクを選ぶとより春夏らしい開放感がでます♪
インナー | ピンクシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
夏のシンプルデニムコーディネート
スタンダードな印象のデニムパンツは、とことんシンプルに合わせるのも正解です。夏は半袖のTシャツと合わせてもカッコ良くキマります。シンプルな着こなしなので、ニットポケットがついたワンポイントのあるTシャツで遊び、足元はローファーでカチッとさせているところがポイント◎
インナー | ワンポイントニットT(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
チノパンツの男らしい着こなし
基本的に合わせるアイテムを選ばないチノパンツ・綿パンツ。デニムシャツ、VネックTシャツにブーツといった男らしいアイテムでまとめると、チノパンながらも全体的に男らしい印象になります◎
アウター | デニムシャツ(明るい青・ブルー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
トレンドのナイロンコーチジャケットを合わせたコーディネート
流行のナイロン素材のジャケットを、チノパンツ、スニーカーでカジュアルストリート風ににまとめた着こなしです。全体的に明るい色味を多く使っているので、足元を黒で引き締めているのがポイント◎
アウター | コーチジャケット(赤・レッド) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
チノパンツを使った王道のきれいめコーデ
チノパンツはもちろんきれいめな着こなしとも相性抜群◎ テーラードジャケット、シャツ、ローファーを合わせた王道のきれいめコーディネートです♪ ビジネスカジュアルにもおすすめ!
アウター | テーラードジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | シャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
ジレ・ベストを使った王道大学生コーデをアップデート!
トレンドのジョガーパンツは、一点投入するだけで着こなしが一気に今っぽくなります◎ ジレにTシャツという高校生・大学生のありがちなコーディネートも、ボトムスは今なら断然ジョガーパンツ!
アウター | ジレ(グレー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
総柄シャツと合わせたおしゃれコーデ
柄物のシャツは、無地のシャツに比べると少し着こなしが難しいアイテムかもしれません。おしゃれな印象の強いアイテムなので、こちらもトレンド感のあるジョガーパンツと合わせれば、こなれてまとまります◎
インナー | カモフラ柄シャツ(紺・ネイビー) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
ジョガーパンツの夏全開コーデ!
夏本番にもジョガーパンツは大活躍します。半袖のシャツとサンダルを合わせれば一気に夏仕様に♪ もともとスポーティなアイテムで機能性に優れるジョガーパンツは、アクティブでラフな夏の着こなしにもぴったりです◎
アウター | 半袖シャツ(明るい青・ブルー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | サンダル(黒・ブラック) |
ジョガーパンツのおしゃれ中級者コーデ
流行のジョガーパンツをより今っぽく着こなしたいという方は、色使いにこだわりましょう!ベージュに白・黒だけというこちらのコーディネートは、アースカラーを使った色だけでもおしゃれな色使いです◎
アウター | カーディガン(ベージュ) |
インナー | ビッグシルエットTシャツ(黒・ブラック) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
スキニーの強みを活かしたビッグトップスコーデ
細身のスキニーパンツは、トップスにボリュームのあるアイテムを選んでもVライン・Yラインシルエットでまとまりよくすっきり見せてくれる効果があります。オーバーサイズニットに、夏らしくサンダルを合わせて♪
インナー | オーバーサイズニット(紺・ネイビー) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | サンダル(黒・ブラック) |
スキニーパンツの男らしい着こなし
ミリタリージャケットは男らしい印象を与えるアイテム。Vネック、ブーツと相まって全体的にワイルドなコーディネートです。ブーツのボリューム感に対しても、スキニーパンツがすっきり見せてくれる効果があります◎
アウター | ミリタリージャケット(カーキ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
カジュアルなジップパーカーもスキニーパンツならこんなにすっきり!
下手をすると部屋着感のあるジップパーカーですが、スキニーパンツを合わせて、他アイテムをモノトーンに絞るとシュッとした今風の着こなしになります♪ 外さないシンプルコーデです◎
アウター | ジップパーカー(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
派手めアイテムもスキニーパンツならすっきりとした印象に◎
青色のギンガムチェックシャツは、少し派手な印象を持つアイテム。ですが、スキニーパンツ×モノトーンで合わせると、こちらも全体としてはまとまりのよいコーディネートを作ることができますよ♪
アウター | ギンガムチェックシャツ(青・ブルー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
スラックスの夏らしいコーディネート
きれいめでカチッとしたスラックスですが、トップスにサマーニット素材のクルーネックニットをもってくると一気に夏らしい着こなしに♪ 足元もローファーで軽やかな抜け感を出しているのもポイント◎ 小物としてレザーのトートバッグを加えればより大人っぽい印象に!
インナー | サマーニット(白・ホワイト) |
ボトムス | スラックス(グレー) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
ギンガムチェックシャツを使ったきれいめカジュアルコーデ
シャツながらカジュアルなギンガムチェックは、デニム&スニーカーではなく、スラックス&革靴のきれいめアイテムでまとめると、品のある着こなしになります♪
インナー | ギンガムチェックシャツ(青・ブルー) |
ボトムス | スラックス(グレー) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
MA-1にスラックスを合わせて都会的な洗練された印象に!
カジュアルな印象の強いMA-1ですが、スラックスにローファーというきれいめアイテムにあえて合わせると、洗練された都会的なコーディネートになります。インナーはプレーンな白の無地Tでバランスを取って◎
アウター | MA-1(カーキ) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スラックス(グレー) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
夏のカジュアルコーディネートにもスラックスは大活躍!
Tシャツ一枚というシンプルな服装が増える夏のコーディネートにおいても、スラックスは重宝するアイテムです。カジュアルなボーダーTシャツ一枚に、スラックスと革靴を合わせるだけで、どことなく品のある着こなしに◎
インナー | ボーダーTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スラックス(グレー) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
春夏のおすすめ靴5選
靴を春夏仕様にするだけでもコーデの印象はガラッと変わります。定番シューズから、春夏こそ履きたい靴まで!まとめてご紹介♪
春夏のおすすめシューズ1:スリッポン
スリッポンはその名の通りスリッパのように気軽に履ける紐なし靴のこと。紐がないかつ着脱が楽なデザインから、程よいゆるさ・リラックス感を与えてくれるアイテムです♪ ラフな着こなしが多くなる春夏にまさにぴったりな靴と言えるでしょう◎
春夏のおすすめシューズ2:ローファー
ローファーは、革靴・レザーシューズの要素をもちながらも、スリッポンのように楽に履くことができるデザインが特徴!リラックス感があると同時にきれいめな印象も持っているので、春夏はカジュアルなハーフパンツに合わせて大人リラックスな着こなしを楽しめます。
春夏のおすすめシューズ3:白スニーカー
春夏は明るい色が活躍する季節!白は色の中でも明度が一番高いと言われており、白スニーカーは足元をパッと春夏らしい明るい雰囲気にしてくれるアイテムです。また、白なのでクリーンな印象も強く、合わせるアイテムを選ばない春夏の定番シューズと言えます◎
春夏のおすすめシューズ4:黒スニーカー
黒は無彩色なので、合わせる色やアイテムを選びません!コーディネートを考える上で、シューズは意外に気を遣われなかったり、何を合わせたらわからない…という方も多いのですが、とりあえず黒のスニーカーを合わせておけば、まず間違いありません◎ それ程おすすめなアイテムです♪
春夏のおすすめシューズ5:サンダル
春夏といえば、やはり絶対に外せないのがサンダル!足元に一点投入するだけで、一気に着こなしが春夏モードに変わります。カジュアルな印象が強いので、きれいめなアイテムのハズシとして使うのが着こなしのコツ◎ 特にシャツと合わせたコーディネートは大人っぽい雰囲気で鉄板ですよ♪
春夏のおすすめ靴のコーデ集20選
見過ごされがちな靴・シューズですが、実はコーディネートの印象を決める重要な部分!系統や演出したい雰囲気に合わせてきちんとコーディネートしましょう◎
王道の春コーデはスリッポンの抜け感が肝◎
春の定番アウターステンカラーコートは、ロングアウターでやや重さがあるアイテムですが、七分丈パンツ・クロップドパンツに足元をスリッポンで合わせるだけで、一気に軽やかな春の着こなしに♪
アウター | ステンカラーコート・トレンチコート(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
重厚アウターもスリッポンで一気に春らしく
ライダースジャケットはどちらかというと秋冬の印象のある重厚なアウター。そこに、足元をスリッポンにしてあげるだけで一気に春らしさがでます♪
アウター | ライダースジャケット(黒・ブラック) |
インナー | VネックTシャツ(黒・ブラック) |
ボトムス | カラーパンツ(白・ホワイト) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
定番の春夏シャツコーデも足元だけで印象がまったく違う!
明るい青のボタンダウンシャツに白Tシャツ、デニムを合わせてたスタンダードな春夏の着こなし。スニーカーや革靴も合いますが、スリッポンを合わせるとより開放感のあるコーディネートを楽しめます◎
アウター | シャツ(明るい青・ブルー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
夏のシンプルコーデにスリッポンは大活躍!
Tシャツにデニムは、夏の鉄板シンプルコーディネート。ローファーでも抜け感を出すことができますが、スリッポンスニーカーを選べばよりカジュアルな着こなしに♪ シンプルな恰好なので、アクセサリーにネックレスやブレスレットをつけるとよりこなれ感がでますよ◎
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(明るい青・ブルー) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
きれいめローファーはテーラードジャケットとの相性も◎
ローファーはきれいめなアイテムなので、テーラードジャケットとも相性抜群です。春夏らしく、カーキや茶色で色味を少しく加えると、遊びの効いた着こなしになりますよ◎
アウター | テーラードジャケット(グレー) |
インナー | VネックTシャツ(黒・ブラック) |
ボトムス | カラーパンツ(カーキ) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
ローファーは夏のカジュアルコーディネートの強い味方!
ハーフパンツの着こなしが増える夏は、足元をローファーにするだけでも短パンの子供っぽさを払拭できます♪ より大人っぽくトップスはサマーニットを合わせると◎
インナー | クルーネックニット(紺・ネイビー) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
夏のシンプルコーデもローファーがあればこんなに今っぽく!
Tシャツにハーフパンツという、カジュアル感の強い着こなしですが、足元にローファーを履くだけで印象はガラッと変わります♪ 白ではなくバーガンディのTシャツで大人っぽくまとめているのもポイント◎
インナー | VネックTシャツ(紫) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
白ローカットスニーカーはきれいめコーデをカジュアルダウンしてくれるアイテム!
シャツにデニムといういかにもきれいめな装いですが、足元を革靴ではなく白のローカットスニーカーにすると、きれいめでクリーンな印象は保ちながらも、コーデを程よくカジュアルダウンしてくれます。
インナー | シャツ(紺・ネイビー) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
トレンドの夏のモノトーンシンプルコーデ
流行のモノトーンだけでまとめるコーディネートにも、白スニーカーは大活躍!白Tシャツ・黒ジョガーパンツ・白スニーカーというかなりシンプルなファッションですが、色使いがモノトーンで今っぽく見えます♪
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
クリーンな白スニーカーをカジュアルコーデに投入!
白スニーカーはカジュアルアイテムながら、色味からクリーンな印象を持つアイテム。MA-1とジョガーパンツというカジュアルな着こなしに投入しても、どことなく品の良い印象にまとめてくれます◎
アウター | MA-1(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
白スニーカーを使った、色使いにこだわりアリのおしゃれ中級者コーデ♪
カーディガンにカラーパンツ、普通のTシャツと使っているアイテムこそシンプルですが、ベージュやカーキ、白黒といったアースカラーでまとめることで、一気におしゃれな雰囲気を演出できます◎
アウター | カーディガン(ベージュ) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | カラーパンツ(カーキ) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
定番の黒スニーカーを使ったシンプルコーデ
無彩色であり、主張の少ない黒スニーカーは、シンプルにまとめたい時に大活躍!例えばこんな風にテーラードジャケットにデニムというシンプルな装いに合わせても◎ 全体的にシンプルなのでジャケットをカーキなど色物を選ぶと遊びが効いていておしゃれですね♪
アウター | テーラードジャケット(カーキ) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
定番の黒スニーカーを使った2色コーデ
シャツのネイビーに、パンツのカーキと2色コーデながらもすっきり見えるのは、Tシャツの白と靴の黒が無彩色(=色がない)だから♪ このように黒スニーカーはコーディネートで色味を使いたい時に、うるさい印象を押さえてくれる効果があります◎
アウター | シャツ(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | カラーパンツ(カーキ) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
もちろんとことんシンプルコーデでも黒スニーカーは強い味方!
ネイビーのジャケットにベージュのチノパンツという超スタンダードなアイテムを使ったシンプルisベストなコーディネート。もちろんこんなコーディネートにこそ、主張の少ない黒スニーカーは相性抜群◎
アウター | テーラードジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | チノパンツ(ベージュ) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
明るい色をおさえたい時に!黒スニーカーの玄人使い
パンツに白という明るい色を持ってくると、コーディネートがやや散漫な印象になりがち。そんな時は、パンツを挟む形でアウターと靴を暗い色にしてあげると、一気に着こなしが引き締まります◎ 黒スニーカーはぜひ一つは持っておきたいアイテムですね♪
アウター | ショップコート(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(黒・ブラック) |
ボトムス | デニムパンツ(白・ホワイト) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
サンダルを使った大人サマーコーデ
サンダルは夏らしさを演出してくれますが、どうもカジュアルになり過ぎる…そんなときに合わせたいのが濃色のデニムパンツとサマーニットです♪ 肌の露出が抑えられるので、大人っぽい上品な印象と夏らしさが同居した着こなしになります◎
インナー | サマーニット(紺・ネイビー) |
ボトムス | デニムパンツ(明るい青・ブルー) |
シューズ | サンダル(黒・ブラック) |
リネン×サンダルは春夏の鉄板の組み合わせ
夏らしいアイテムのサンダルは、同じく夏らしいリネン素材のアイテムと相性抜群◎ ハーフパンツを合わせてもいいですが、大人っぽくまとめたいなら断然フルレングスのパンツで♪ 濃色ではなく、淡色のデニムパンツなどを合わせると、より季節感もでますよ!
アウター | リネンシャツ(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(明るい青・ブルー) |
シューズ | サンダル(黒・ブラック) |
シャツ×サンダルの休日スタイルコーデ
オックスフォードシャツはきれいめなアイテムですが、こちらにあえてサンダルを合わせてあげると、一気に肩の抜けた大人カジュアルな着こなしになります♪ 色はピンクや白など明るい色で合わせてあげれば、真夏でも涼しげな印象に◎
アウター | シャツ(ピンク) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(白・ホワイト) |
シューズ | サンダル(黒・ブラック) |
Tシャツ×サンダルの究極のシンプルコーデ
白のVネックTシャツにデニム、サンダルという究極的にシンプルな着こなし。シンプルな分、デニムは濃紺を選び子供っぽくなりすぎないようにしましょう◎ Tシャツ一枚だと心もとないという方は、ニットを肩から掛けてあげるだけでも、一気にこなれ感がでますよ♪
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | サンダル(黒・ブラック) |
【まとめ】その他の春夏コーデ集
いかがでしたか?ルールと定番さえ押さえれば、おしゃれは簡単です♪ 上で紹介できなかった着こなしを一気に紹介するので合わせて参考にしてみてくださいね◎
ロングシャツを使ったおしゃれ中級者コーデ
ロングシャツは、その独特のデザインから、羽織るだけでも一気におしゃれ好き感を演出できるアイテムです。パンチの効いたアイテムなので、他アイテムはモノトーンで色味を押さえたり、ボトムスをスキニーですっきり見せるのがポイント◎
アウター | ロングシャツ(グレー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
ロングシャツを使ったおしゃれ中級者コーデ2
ロングシャツは前を閉じてきると、より雰囲気がでます。少しモード感がある雰囲気に仕上がりますよ◎
インナー | ロングシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
ドットシャツを使った爽やか夏コーデ
春夏は思い切って柄物シャツに挑戦してみるのもいいと思います!小さめのドットシャツは遊びの効いた印象ですが、ネイビーをチョイスすれば子供っぽくなりません◎ ハーフパンツとローファーで夏っぽくまとめた着こなしです♪
アウター | ドットシャツ(紺・ネイビー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
ギンガムチェックシャツを使った爽やか夏コーデ
柄物シャツは、ギンガムチェックシャツを選ぶと、上品ながらも小洒落た雰囲気に♪ とはいえ、少し主張が強いアイテムなので、シャツ・ボトムス共に細身でまとめてIラインシルエットを作ってあげると、すっきりとした印象にまとまります◎
アウター | ギンガムチェックシャツ(青・ブルー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |
ギンガムチェックシャツを使った爽やか夏コーデ2
デニムパンツを合わせたカジュアルコーディネートです♪ 全体を青系統色でまとめながらも、足元を白で抜くのは、春夏のおすすめ着こなしテクニックのひとつ◎
インナー | ギンガムチェックシャツ(青・ブルー) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
ストライプシャツを使った爽やか夏コーデ
明るい青のストライプシャツは、柄物ながらも、爽やかで品のある印象のアイテムです!ベーシックなデニムパンツに、スリッポンで抜け感をプラスすればより爽やかな印象に◎
インナー | ストライプシャツ(明るい青・ブルー) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
ストライプシャツを使った爽やか夏コーデ2
もちろんハーフパンツを合わせても◎ シャツは上品な印象なので、短パンでも子供っぽい印象になりません♪ 足元は抜け感ときれいめ感の両方を持ったローファーを履くと、よりバランスの良い着こなしに♪
インナー | ストライプシャツ(明るい青・ブルー) |
ボトムス | ハーフパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
デニムシャツを使った男らしい着こなし
デニムシャツは、単体でも少し男らしい印象のあるアイテムですが、中にタンクトップを合わせるとより無骨な雰囲気になります。ボトムスは春夏らしく白で!自信と男らしさが溢れる着こなしです♪ レザークラッチバッグを小物で合わせても◎
アウター | デニムシャツ(明るい青・ブルー) |
インナー | タンクトップ(黒・ブラック) |
ボトムス | デニムパンツ(白・ホワイト) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
明るい青シャツの春夏鉄板コーデ!
やはりベーシックな明るい青のボタンダウンシャツは春夏の着こなしに外せませんね!シンプルにVネック・デニム・ローファーを合わせても、こんなに爽やかにまとまります◎
アウター | シャツ(明るい青・ブルー) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ローファー(茶・ブラウン) |
チェックシャツ・ネルシャツを今風に着るならこれ!
アメカジの印象も強く、少し一昔前といった印象のあるチェックシャツですが、合わせるアイテム次第で着こなしは無限です♪ デニムパンツにブーツを合わせて、シンプル&男らしく着こなしましょう◎
アウター | チェックシャツ(黒・ブラック) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
カーディガンのおしゃれシンプルコーデ
定番のカーディガンも、明るいベージュを選べば周りと被りにくくおしゃれになれます◎ 白シャツ、デニム、革靴というシンプルな着こなしですが、アウターの色味だけでこんなに雰囲気がでます♪
アウター | カーディガン(ベージュ) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(紺・ネイビー) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
定番テーラードジャケットも色使いでこんなに遊べる!
ベージュのテーラードに白T、明るい青のデニム、白スニーカーと、とことん明るい色味で合わせたコーディネート♪ 一気にファッション上級者感が出ますし、春夏は思い切ってこれぐらい遊ぶのもおしゃれですよ◎
アウター | テーラードジャケット(白・ホワイト) |
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(明るい青・ブルー) |
シューズ | ローカットスニーカー(白・ホワイト) |
夏の思い切ったTシャツコーデ!
白Tシャツに明るい青のデニムという組み合わせは、シンプルながらも明るい色が多くなるので難しい着こなし。足元を革靴を履くと、カジュアル過ぎない印象に抑えることができます◎
インナー | VネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | デニムパンツ(明るい青・ブルー) |
シューズ | 革靴・短靴(茶・ブラウン) |
ショップコートの定番カジュアルコーデ
ショップコートにプリントTシャツを合わせるのは鉄板の着こなし。ジョガーパンツとスリッポンでリラックスしたおしゃれを楽しみましょう◎
アウター | ショップコート(紺・ネイビー) |
インナー | プリントTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ジョガーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | スリッポン(白・ホワイト) |
MA-1×ワイドパンツのトレンド感満載の着こなし
流行のMA-1に、同じくトレンドアイテムのワイドパンツを合わせた着こなし♪ クセの強いワイドパンツですが、上品な印象のあるネイビーのアイテム、そしてシンプルなモノトーンのアイテムをチョイスすると、トレンド感とまとまり感が共存したコーディネートになります◎
アウター | MA-1(紺・ネイビー) |
インナー | クルーネックTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | ワイドパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(バンズ黒) |
デニムジャケットの街着コーデ
カジュアルな印象の強いデニムジャケットですが、シャツを合わせると一気にこなれ感のある街着に早変わり!春夏らしく明るいグレーのパンツに、足元はこげ茶の革靴で引き締めて◎
アウター | デニムジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | シャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | カラーパンツ(グレー) |
シューズ | ブーツ(茶・ブラウン) |
デニムジャケットのこなれコーデ
定番のデニムジャケットですが、トレンドのジョガーパンツと合わせると今っぽい印象に早変わり!インナーは無地もいいですが、思い切ってプリントTシャツで遊んでみても◎
アウター | デニムジャケット(紺・ネイビー) |
インナー | プリントTシャツ(白・ホワイト) |
ボトムス | スキニーパンツ(黒・ブラック) |
シューズ | ローカットスニーカー(黒・ブラック) |