Vラインとは?男性ファッションコーディネート【メンズファッション用語解説】

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 今回は前回紹介させていただいたAラインに続き、「Vライン」というシルエットについてご紹介していきます。

コーディネートにおいてシルエットは周りの人とちょっと差をつけたい時などに有効だというお話をしました。

例えばAラインはボトムスから末広がりに見えるシルエットで、男くささや野暮ったさを演出したいときなどにピッタリでした。

 

では、Vラインとはいったいどんなシルエットなんでしょうか?

今回もぜひぜひここで紹介するポイントを押さえていただいて、ファッションを思う存分楽しんでいただけたらと思います!

 

 

◆Vラインとは??

ズバリ、立った時にアルファベットの“V”のように見えるシルエットです。(そのまんまですね笑)

 

Aラインが末広がりに足元にボリュームが出る恰好なのに対して、

Vラインはトップスにボリュームがあり、下に向かってすぼんでいくようなシルエットです。

 

tumblr_mc3508AL431rrtwhmo1_500(出展:New York Doll

 

こんな感じですね。

 

ポイントとしては、

①トップスをゆるく or ボリューム感のあるものを

②ボトムスはタイトに

 

この2つをまずは押さえておいてください。

 

 

◆どんな印象を演出できるか

次にVラインシルエットをどのようなときに活用していけばよいのか、ということについて書きたいと思います。

 

Vラインの面白いところは、合わせる服や季節によって印象がまったく変わるというところです。

例えば夏の場合を考えて見ましょう。夏はTシャツにジーンズと言ったカジュアルな恰好が増える季節ですね。

そんな時に、ビッグシルエットのTシャツとスキニージーンズを合わせたりすると…

 

1428481(出展:Finest

 

カジュアルから打って変わって、ちょっとモードでロックな雰囲気を演出できます。

秋になったらトップスをゆるめのニットとかにしても可愛いですね。

 

では、冬の場合はどうなんでしょうか?真冬はアウターなどでトップのボリュームが増えますよね。

 

0007505046020(出展:tomonari

 

こんな風にロングのアウターを着るときなど、ピッタリです。こちらはわりとカジュアルなスタイルと言えるかもしれませんね。

 

いずれにしてもVラインはトップスをあえてゆるめにすることで雰囲気を演出したり、

ボリューム感のあるアウターなんかをコーディネートに馴染ませたいときなんかに大変重宝するシルエットと言えます。

 

 

以上がポイントと活用例になります。

最近は細身のボトムスありきのコーディネートも多く、

普段からでも大活躍するシルエットですので、ぜひここで覚えてしまってください!

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