本田圭佑選手の黄色いジャケットのコーディネート解説

タグ: , ,

本田選手の記事も3回目となりました。

今回は2014年5月21日(水)お昼にイタリアから成田空港に到着した本田選手のファッションについて、コーディネート解説させて頂きます。

写真はこちらの記事にまとまっています。

ニュース特報。さん:【サッカー】 本田圭佑、黄色いジャケットにサングラスで帰国 羽田空港大パニック

さて、今回の出で立ちは

・黄色のダブルジャケット

・白シャツ

・薄い黄色のネクタイ

・ベージュ?の総柄パンツ

・茶色のスウェードのローファー(タッセルシューズ)

というコーディネートです。

これを見たネットの書き込みでは、割と否定的な意見もあったようですが、なぜ否定的なリアクションが出てしまうのか?
実際このコーディネートはどうなのか、解説致します。

なお、先に結論から書くと、このコーディネートは、オシャレなコーディネートです。

 

それでは、コーディネートルールとともに、3つのオシャレポイントをご説明します。

1:黄色と白の組み合わせ

そもそも、黄色と白はとてもオシャレな色の組み合わせ方です。

(もちろん、そもそも白はどんな色とも合う色ではありますが、その中でもとりわけ)

ですので、トップスを黄色と白の要素で統一しているので、オシャレなコーディネートです。

スクリーンショット 2014-05-29 17.29.32

2:花柄のパンツ

ドリスヴァンノッテン等をはじめ、2013年〜2014年の流行である花柄のパンツを取り入れています。
スクリーンショット 2014-05-29 17.36.54

ドリスヴァンノッテンの花柄 http://bit.ly/1jvHZQx

3:パンツのベージュに対する茶色の靴

靴の色はパンツの色の延長の暗さにある色で合わせるとオシャレになります。

したがって、茶色系の色の明るめの色であるベージュのパンツに、茶色の靴を合わせる、というのは

オシャレな合わせ方です。(同様に、グレ—のパンツに黒の靴も同じ効果があります。)

bf472668

 

なぜオシャレなのに、ネット上では否定的な意見が多いのでしょうか?

否定的な意見が出てしまう原因の要素を単刀直入にお答えしますと、

「ジャケットが黄色だから」

です。

完全に色の問題です。

黄色という色は、ピンク、その他暖色かつ鮮やかさの強い蛍光色などと同じように、 コーディネートにおいて、

「可愛い」という効果を与えます。

また、アウターは、コーディネートの中でも一番、大きな表面積を占め、コーディネート全体のイメージを決めてしまうアイテムですから、

そのアウターが可愛い効果があるため、コーディネート全体が可愛く見えます。

しかし、ご存知の通り、本田圭佑選手の世間のイメージはどうでしょうか?

以前も書かせて頂いた通り、

「無骨系オラオラな男らしい人」

というイメージですよね?

ですから、そんな無骨系男臭いワイルドなイメージの本田選手が、「可愛い」コーディネートを着ていることで、イメージとのギャップがあり、

結果似合わなく見えてしまうわけです。

今までも何度か例に出しましたが、これは元プロ野球選手の清原選手等も同じことがいえます。

逆に「可愛い」印象が強い、千葉雄大さん、小池徹平さんのような方であれば、着こなす(似合う)といえるでしょう。

「外見の可愛さ、および周囲からのイメージ」と「コーディネートの可愛い要素」が近いからです。

Pocket