デッキシューズのメンズコーディネート・着こなし

夏に短パンと合わせることが多いのがこのデッキシューズです。くるぶしが見えるぐらいの、はき口が低い靴です。一般的に、ひもと生地の色が違うことが多く、また、ソール(底)部分が白いことが多いです。春・夏に向けておすすめなファッションアイテムであるデッキシューズ。マリンコーデが大ブームとなった頃から、メンズのシューズの中では鉄板のアイテムです。特徴としては、高さの低いローファーのようなシルエット、周りにレザーの紐が通されている、水をはじくようなソール、などが挙げられます。
紺・ネイビーのデッキシューズのメンズコーディネート・着こなし

トミーヒルフィガー メンズ 紺・ネイビー デッキシューズ
コーディネートのポイント
七分丈のジャケットは抜け感があって、春夏にピッタリのアイテムです。春夏なので、ボトムスはハーフパンツで、ジャケットが無地なので、柄物を合わせて遊ぶのも◎ 足元はデッキシューズやスリッポン、エスパドリーユ、ローファーといったかかと部分の高さが低めのペタンコ靴が季節感満載で合いますが、短靴で締めるのもアリです!
色については、青とオレンジはオシャレな色の組み合わせです。
色については、青とオレンジはオシャレな色の組み合わせです。
ピンクのデッキシューズのメンズコーディネート・着こなし

ジャーナルスタンダード ピンク デッキシューズ
コーディネートのポイント
アーガイルやストライプなどの柄ものカーディガンを着こなしたい場合、インナーは無地が鉄則です!ボトムスはデニム、もしくはチノなどをノーマルに合わせカーディガンを引き立てます。夏なのでハーフパンツやクロップドで抜け感を!フルレングスの場合はロールアップしましょう。
靴をピンクで"ハズし"たレベルの高いカラーコーディネートです。
靴をピンクで"ハズし"たレベルの高いカラーコーディネートです。
鮮やかな水色のデッキシューズのメンズコーディネート・着こなし

ジャーナルスタンダード 鮮やかな水色 デッキシューズ
コーディネートのポイント
アーガイルやストライプなどの柄ものカーディガンを着こなしたい場合、インナーは無地が鉄則です!ボトムスはデニム、もしくはチノなどをノーマルに合わせカーディガンを引き立てます。夏なのでハーフパンツやクロップドで抜け感を!フルレングスの場合はロールアップしましょう。
ホワイトのアウターに水色のシューズを合わせた、「オシャレが好きな人」に見えるカラーコーディネートです。
ホワイトのアウターに水色のシューズを合わせた、「オシャレが好きな人」に見えるカラーコーディネートです。
茶色のデッキシューズのメンズコーディネート・着こなし

ジャーナルスタンダード 茶色 デッキシューズ
コーディネートのポイント
デニムシャツの固い素材に対してスウェットパンツの柔らかい素材を合わせるスタイルです。パンツがフルレングスでなく、足首あたりが露出するので、靴はスリッポンやペタンコ靴で合わせます。デニムシャツのボタンは空けて、男らしく着ましょう。
色については、青と茶色は相性のいい色の組み合わせです。また、パンツのベージュに対して、靴を同じ系統でより暗い色である茶色で合わせています。
色については、青と茶色は相性のいい色の組み合わせです。また、パンツのベージュに対して、靴を同じ系統でより暗い色である茶色で合わせています。