黒・ブラックのエスパドリーユのメンズコーディネート・着こなし

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エスパドリーユのコーデでは、色は主に白、ベージュ、茶色が多く、コーディネートの際は丈が短いパンツである短パンやクロップド(七部)パンツと合わせます。このシューズは夏用の、靴のソール(底)部分が縄で、生地が布の、デッキシューズやスリッポンの形の靴です。暑い季節にはスニーカーをはく人も多いと思われますが、エスパドリーユだと足元も涼しくなり、素足も見せれるので夏の着こなしにはぜひ合わせたい人気のメンズアイテムです。メンズコーデではぜひおさえておきたいアイテムの一つです。黒はモノトーン白やグレーと同じく無彩色という、種類の色です。よく「コーディネートは3色以内に抑える」といった際に、3色にカウントしなくても問題ありません。アイテムによって、与える印象が「モードさ」・「無骨さ」・「無難さ」とバラバラな特徴を持つことも面白い特徴の1つです。基本的にどんな色とでも合わせることができます。

黒・ブラックのエスパドリーユのメンズコーディネート・着こなし

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ビームス メン 黒・ブラック エスパドリーユ
コーディネートのポイント
ラガーシャツといえば元々がラグビー選手のユニフォーム由来ということもあり、スポーティで少年ぽい印象になります。もっぱら春夏向けのアイテムで、ボトムスはハーフパンツを合わせるのが鉄板です!靴下ははかずに、デッキシューズ等、ローカットのカジュアルな靴と合わせます。ローファーを履けばプレッピーに着こなすことも出来ます!
青+モノトーンという、有彩色である青を引き立たせる、基本に忠実な色の組みあわせです。

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