黒・ブラックのタンクトップ(リブあり)のメンズコーディネート・着こなし

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リブという縦にスジがついているタンクトップは、アウターにレザーやデニムのブルゾンといった無骨なアイテムがとりわけ似合います。リブがついていないタンクトップは、無骨でないさらっとしたシャツ等に合います。メンズのファッションでは着こなすには自信がないという男性は下のコーディネートを参考にしてコーディネートをしてみてください。ジャケットやパーカーと合わせて羽織ったり、夏であればシャツと重ね着して着こなすと涼しくさわやかな印象を演出することができます。黒はモノトーン白やグレーと同じく無彩色という、種類の色です。よく「コーディネートは3色以内に抑える」といった際に、3色にカウントしなくても問題ありません。アイテムによって、与える印象が「モードさ」・「無骨さ」・「無難さ」とバラバラな特徴を持つことも面白い特徴の1つです。基本的にどんな色とでも合わせることができます。

男らしさ抜群のワイルドスタイル

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ナンバーナイン 黒・ブラック タンクトップ
コーディネートのポイント
革素材のアイテムは男臭い・無骨系の雰囲気を出すアイテムです。ですから、同じように男臭い・無骨系のアイテムである胸元が開いたTシャツやタンクトップに、ジーンズ、そして靴はブーツで合わせるのが鉄板の男臭いコーディネートです。
色については、ネイビーのパンツと茶色の靴は鉄板の色の組み合わせです。

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safari風の春夏スタイル

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ナンバーナイン 黒・ブラック タンクトップ
コーディネートのポイント
safari風の男らしい夏スタイルです。 シャツの中はタンクトップ、パンツはハーフパンツか肌が見えるクロップドパンツで肌を露出しましょう。靴はデッキシューズ、エスパドリーユ、サンダル、スリッポンといった肌を露出するパンツと相性抜群のシューズです。 白、うすく黄みがかった白のストローハット(麦わら帽子のような素材、編み方のハット)をかぶるのもアリです。
色については、ネイビーのパンツと茶色の靴は鉄板の色の組み合わせです。

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ボウリングシャツの王道コーデ

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ナンバーナイン 黒・ブラック タンクトップ
コーディネートのポイント
ボウリングシャツと色落ちしていないデニム、そしてワークブーツは鉄板の似合う服の組み合わせです。 また、ハットとも似合うため、このコーディネートに、黒か、アウターであるボウリングシャツのメインカラーと同じ色で、もっと濃い色のハットをかぶれば、よりオシャレになります。パンツにウォレットチェーンをつけるのもアリです。
色については、ネイビーのパンツと茶色の靴は鉄板の色の組み合わせです。

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デニムシャツを使った無骨カジュアルコーデ

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ナンバーナイン 黒・ブラック タンクトップ
コーディネートのポイント
デニムシャツをよりカジュアルに着こなしたコーデです。デニムシャツは男らしいワイルドなアイテムなので、同じく無骨なリブ付きのタンクトップをインナーにチョイス。ボトムスはスウェットパンツで少年ぽく、シューズはムートンブーツで可愛らしさを出すことでカジュアルと無骨とのギャップでお洒落感を演出しています。
色については、ネイビーのパンツと茶色の靴は鉄板の色の組み合わせです。

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夏の無骨コーディネート

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ナンバーナイン 黒・ブラック タンクトップ
コーディネートのポイント
夏の無骨系、男くさい系スタイルです。シワ加工シャツ、ミリタリーシャツはどちらも「シワ加工」「ミリタリー」が無骨な要素のため、これと合わせてインナーはタンクトップやヘンリーネック、あるいは、UネックやVネックのTシャツと合わせます。パンツをハーフのデニムやチノパンに、靴をデッキシューズで合わせます。
色については、ネイビーのパンツと茶色の靴は鉄板の色の組み合わせです。

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無骨系シャツでつくる春夏のワイルドコーデ

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ナンバーナイン 黒・ブラック タンクトップ
コーディネートのポイント
ウエスタンシャツ、ミリタリーシャツ、デニムシャツ。これらはシャツでありながら品が良いというよりは無骨で男らしい印象の強いアイテムとして数えられます。そのためインナーにはリブ付きのタンクトップ、もしくは胸元が開いて男らしいVネックやUネックなどを合わせましょう。ネルシャツやシャンブレーシャツでも、さきほどの3つのシャツほどではないにしても、まっさらな普通のシャツよりは、これらのインナーが似合うタイプのシャツです。春夏のコーデなのでパンツはチノパンで爽やかに、シューズは軽いものをチョイスしました!
色については、ネイビーのパンツと茶色の靴は鉄板の色の組み合わせです。

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デニムブルゾンの王道スタイル

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ナンバーナイン 黒・ブラック タンクトップ
コーディネートのポイント
デニムブルゾンを男らしく着こなす場合のスタイルです。インナーはタンクトップや胸元が空いた無地のTシャツと合わせて色気を出します。パンツは、上がデニムなのでデニム以外のチノや、より男らしさを増幅するカーゴパンツで合わせます。靴はここまでの無骨さを引き継いで、同じく無骨なアイテムであるブーツで合わせるのがベストです。
色については、ネイビーのパンツと茶色の靴は鉄板の色の組み合わせです。

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デニムシャツのキレイ目スタイル

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ナンバーナイン 黒・ブラック タンクトップ
コーディネートのポイント
デニムシャツという男らしい属性のアイテムをトップスにもってきつつ、下半身はチノパンと短靴あるいはチャッカブーツで少し綺麗目に合わせているコーディネートです。前を開く場合はリブつきのタンクトップあるいは胸元の空いた無地Tシャツで(胸元が空いているため)男らしさをアピールできます。男らしさとキレイ目の両要素は女性から好印象です。
色については、ネイビーのパンツと茶色の靴は鉄板の色の組み合わせです。

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長袖ミリタリーシャツのカジュアルスタイル

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ナンバーナイン 黒・ブラック タンクトップ
コーディネートのポイント
ミリタリーシャツはミリタリーアイテム=無骨系、男らしいアイテムのため、インナーには同じく男らしく胸元が空いた無地のUネックかVネックのTシャツかヘンリーネック、あるいはタンクトップを合わせます。今回は、トップスの無骨さでそのまま押し切らず、パンツはチノパン、靴はスニーカーとカジュアルに合わせた、無骨さとカジュアルさがミックスされた、無骨すぎないテイストのスタイルです。
色については、ネイビーのパンツと茶色の靴は鉄板の色の組み合わせです。

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長そでネルシャツのカジュアルスタイル

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ナンバーナイン 黒・ブラック タンクトップ
コーディネートのポイント
ネルシャツはアメカジで使われるアイテムですが、そもそもアメカジルックは無骨系に属する男らしい服装のため、インナーはタンクトップやU、VネックのTシャツ、ヘンリーネック等と相性がいいアイテムです。今回はパンツをデニムかチノでカジュアルに、靴もスニーカーで合わせます。割と誰にでも似合うスタイルです。アウターとしてシャツを着る場合、サイズ感が大きいと一気にダサくなるので、ジャストサイズぐらいを心がけましょう。前のボタンは、締めても空けても大丈夫です。
色については、ネイビーのパンツと茶色の靴は鉄板の色の組み合わせです。

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